暇文 暇なときに書いてみた文章

神出鬼没の自己言及

今週のお題「センチメンタルな秋」

なんと、11月です。
気がつくと2011年も残すところ2ヶ月弱。
そろそろ初雪降るんじゃねえかとか年賀状どうすっかとか
冬の話題しか出なくなったのも頷けるところ。
 
しかし
まだまだ世間的には(少なくとも本州の皆様の間では)
秋、のカテゴリーに入っていると思います。
そんな訳で今週のお題「センチメンタルな秋」
れいこんさんからのお題に応えてみることにしました。
 
秋というとやっぱどうも物悲しい季節です。
植物とか、生き物の活動が寂しくなっちゃうってのも理由でしょう。
最初は綺麗な紅葉も、段々と茶色がかった暗い色へと変化していきます。
人々の服装も明るいものから地味なものへと変わりますし、
周りを見渡せば、色合いが既に秋を物語っているような気持ちです。
 
最初にも書きましたけど、
1年を振り返っちゃう時期だから、ってのもありますね。
そのときそのときは忙しかったり、充実しているように見えたとしても、
後から振り返ってみると「なんだこの1年…何もしてねえ」となるのが定説。
そうなると必然的に自己嫌悪に陥って、その結果センチメンタルなのかな、とも。
 
ここで話が飛ぶ。
昔――自給自足をして暮らしていたぐらい昔、ともなると、
秋は暇な季節だったようです。
狩りをできる生き物もいない、稲刈りもしたし春まで稲作とは縁がない、
そもそも寒いからあまり外には出たくない……
そうなると家の中で出来る、文化的なコトに精を出すしかないわけで。
おそらく太古の昔から、秋とは「モノ思う」季節だったのではないでしょうか。
その結果どうも情緒が機敏になってしまう、そこに先述の自然の変化。
こんなことが相まって、秋にはセンチメンタルになる……
長い歴史を経る内に人間が備えた、共通の感覚みたいなモノなんじゃないでしょうか。
 
…今思ったんですけど
これって自分のセンチメンタルなエピソードとかを書くんじゃねえかなぁ…?
あぁ!その通りだ!
はてなダイアリー日記にもそういう風に書いてやがるっ!畜生、なんてこった!!
 
センチメンタルな話か、そうか…
金曜ロードショージブリ映画見た後に、ものすごくセンチな気分になるんですが
どうですか、わかりませんかこの気持ち。
まあ、結構文章が長いことになっちゃってるので、
ジブリにまつわる数々のコトはまた今度お話いたしましょう。
おばあちゃんのお話はこれでおしまい、さあおやすみなさい……
 
まあともかくまたお会いしましょう

センチメンタル

センチメンタル